1842年頃 歌川広重によって描かれた、東海道の石薬師。 中央の絵:当時の宿場などは大変賑わい、お金が行き交っていた様子がうかがえる。 左上には「問屋場の図」と書かれている。右上に狂歌が書かれている。 「石薬師 瓦と黄金 まく人は 瑠璃の玉とも 光る旅宿」 友垣真連